都会の洗練された空間もいいけれど、たまには自然があって、木の温もりを感じる
心落ち着く空間に囲まれたいと不思議と思ってしまう私です。
そんな、癒されたいとに助けを求めるように訪れるのが、千葉県流山にあるカフェトロン。
蔵をリノベーションされた心がほっとする空間で、素晴らしいデザートと紅茶を飲んでると
なんだかふるさとの森でのんびり過ごしていたあの頃の一瞬戻ったきになれるのです。
何より、素晴らしいのが、デザートのクオリティ。
洗練された見た目に、ひとつひとつの素材が本当に丁寧に扱われていて、一口一口に驚きがあるのです。
ケーキはいつも売れ切れで食べれたことがないのですが、16時以降だと注文が入ってからアセットデゼールが楽しめます。
今月はアメリカンチェリーといちじくのパフェ。スパイスの香りに、チェリーの断面がキャラメリゼされたようにパリッとして、シャーベットの味もこれは果物でしょってくらいのジューシー感、そのほかにも諸々、、、全部食べていて楽しいのですよね。。
なんて熱く語ってしまいましたが、東京以外にもいろんなところにステキなものや場所はあるんだなあと再発見した次第です。